CME日経平均先物 10,180円
序盤のダウ平均は、心理的節目を前に商品市況が利益確定売りで軟化しことを受けて、売りが先行した。材料不足のなか週末による手控え要因もあり、心理的節目である昨年末終値(8776.39ドル)を前に売り優勢。ただ、一時54ドル安の8716.73ドルまで下落も、売り進む動きはみられず下値は限定的となっていた。
中盤以降、NY証券取引所でコンピュータートラブルにより、約200銘柄のフロア取引が一時停止となるも、反応は限定的。売り一巡後は一時34ドル高まで上昇し、結局、28ドル高で終了。ダウ平均は年初来プラス水準を奪回した。一方、NASDAQは昨日に年初来高値を更新した反動で、利益の確定売りが優勢となり反落した。
ダウ採用銘柄
バンカメ が上げを牽引し、5.7%高、13.72ドルで取引終了となっている。
一部投資銀行が価格予想を22ドルに上げ、2010年と2011年の利益予想も引き上げた事が買い材料だった。
マイクロソフト は、2.1%高、23.33ドルで取引終了となっている。ミシシッピ州にて、1億ドルの和解で、反トラスト裁判を解決をした事から好感されている。
一方、IBM は1.19ドル安108.21ドルで引けた。
他にはアルミニウム商品の価格低下により、アルコア
が1.8%安11.99ドルで引けた。
ナスダック採用銘柄
グーグル は、0.9%安424.84ドル、アップル は、2.1%安136.97ドルで取引終了となっている。
主要銘柄としては、オラクル
0.3%安20.87ドル、インテル
0.2%安16.31ドルで引けている。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
安値 : 10,130円
終値 : 10,180円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,140円
イブニングセッション : 10,110円
【日経平均終値】
終値 : 10,135.82円



