CME日経平均先物 9,825円
序盤のダウ平均は、GM
が正式にチャプター11の適用を申請されたが、同社の問題に一定の決着が付き、市場の不透明感が払拭された。さらに4月個人消費の改善など一連の経済指標の結果を好感し、買い優勢で始まった。さらに、5月のISM製造業景気指数が予想を上回ると一時200ドル超上昇した。
中盤以降、機関投資家からのフローも加わりジリジリと上値を切り上げ260ドル高まで上昇後も高原状態が続き、大引けは221ドル高と1月8日以来の8700ドル台で終了した。
一方、NASDAQは、ダウ構成銘柄に選出されたシスコ などがけん引し、3%高と年初来高値を更新して終了した
ダウ採用銘柄
JPモルガン 、シティG 、バンカメ 、AT&T 、ファイザー 、メルク 、ベライゾン 、コカコーラ の8銘柄が下落したが、その他の銘柄は上昇した。
ただ、GM は売買停止措置が採られた。
原油など商品市況の上昇を交換して、エクソン 、シェブロン 、アルコア などが買われた。
ISM製造業景況指数が強かったことで製造業全般に堅調だった。
JPモルガン は取引終了後にTARP返済のため50億ドルの増資を発表した。
ダウ採用銘柄の入れ替えが発表されていた。シティG
とGM
が不採用となる替わりに、シスコ
とトラベラーズ
が採用される。
ナスダック採用銘柄
先日格付けが引き上げられたヤフー が引き続き好調、新たにダウ採用銘柄となるシスコ も買われた。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
高値 : 9,870円
安値 : 9,600円
終値 : 9,825円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 9,690円
イブニングセッション : 9,730円
【日経平均終値】
終値 : 9,677.75円


