CME日経平均先物 9,505円
序盤のダウ平均は3月S&Pケースシラー住宅価格指数が予想を下回ったことを嫌気し、売りに押される場面もみられたが、消費者信頼感指数の結果が予想を大きく上回ったことで、景気回復への期待から急速に値を上げた。
中盤以降、先週は調整色を強くしていたハイテク株に買い戻しが入り、相場をリードした。アップル
のアナリストによる投資判断引き上げもフォローとなった。金融や一般消費財セクターがけん引し、一時218ドル高の8495.71ドルまで上昇。結局、196ドル高で終了した。一方、NASDAQはアップル
株の上昇に支えられ、3.5%上昇した。
ダウ採用銘柄
JPモルガン 、アメックス 、アルコア が高く、IBM や産業関連株も上げ、指数を押し上げた。
一方、バンカメ
は公的資金450億ドルを年内に返済する意向を示しているものの、一方で増資懸念もあり、一部では9月末までに350億ドル超の増資を実施する可能性も指摘されている。
ナスダック採用銘柄
ハイテク株はほぼ全面高の展開となっている。
アップル は6%上昇、RIM 、インテル 、マイクロソフト も高い。
太陽発電関連のファーストソーラー
がアナリストの投資判断引き下げもあり、商いを伴って下落している。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
高値 : 9,510円
安値 : 9,220円
終値 : 9,505円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 9,340円
イブニングセッション : 9,230円
【日経平均終値】
終値 : 9,310.81円


