CME日経平均先物 9,320円
序盤のダウ平均は、バンカメ
が昨日(19日)の取引終了後135億ドルの増資を表明したため、金融株が主導。また、米財務長官が銀行の不良資産買取を6週間以内に開始すると発言したこともあり、一時117ドル高の8591.93ドルへ上昇し、直近の高値8587.55ドルを更新した。
FOMC議事録の公表を控え、中盤以降は次第に売り優勢に。議事録では、「経済は著しい下方リスクに直面」、「将来の債券購入枠の拡大を検討」などが明らかになり、また09年の経済成長率見通しを引き下げた。これを受け長期国債が上昇するなか、主要な株価は前日終値を下回る水準へ転落。結局、52ドル安で終了した。
ダウ採用銘柄
HP のフルドCEOが前日の決算発表の際、売上高は回復の兆しを見せておらず、低迷はもうしばらく続くと述べたことから、期待感も強かっただけに、失望売りが出た格好。
IBM も連れ安となっている。
一方、マクドナルド 、P&G はアナリストの投資判断引き上げで上昇、メルク 、ファイザー もしっかりと、ディフェンシブ株は底堅い動きを見せた。
GM
はきょも上昇している。
ナスダック採用銘柄
序盤は堅調に推移したものの、金融株の下げに連動して、アップル
、シスコ
といった、このところ上昇していた電子部品関連株に利益確定売りが出た。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
高値 : 9,470円
安値 : 9,300円
終値 : 9,320円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 9,330円
イブニングセッション : 9,380円
【日経平均終値】
終値 : 9,344.64円


