CME日経平均先物 9,375円
序盤のダウ平均は、寄り付き前に発表になった米住宅着工件数が予想より悪く、過去最悪の水準に落ち込んだことで、売り先行で始まったものの、一戸建ては増加していたこともあり、下値は40ドル安と限定的となっていた。
中盤以降も、前日終値付近でもみ合う動きが続き、ゴールドマンサックス などの公的資金返済申請への回答が6月2週の予定との報道が流れるなか、上値は33ドル高まで上昇した。
結局、昨日の大幅上昇によるポジション調整の動きが中心となり、小幅なレンジで推移し、29ドル安で終了。一方、NASDAQは小幅高で終了した。
ダウ採用銘柄
第1四半期の決算を発表したホームデポ が5%超下落。コスト削減から1株利益は予想を上回ったものの、売上高が前年比で9.7%下落しており、住宅市場低迷の根深さを示している。
また、アメックス 、JPモルガン 、バンカメ も売りに押された。
GM も上昇している。
個別に投資サポート業のMSCI
が大幅に下落。親会社のモルガンスタンレー
が、同社株の売出しを発表、売出価格が21.50ドルと前日終値より8%超低く、その水準にさや寄せした。
ナスダック採用銘柄
ハイテク株は全般に堅調で、シスコ 、インテル 、クアルコム など電子部品関連は前日同様に堅調に推移。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
高値 : 9,445円
安値 : 9,325円
終値 : 9,375円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 9,300円
イブニングセッション : 9,400円
【日経平均終値】
終値 : 9,290.29円


