CME日経平均先物 9,150円
序盤のダウ平均は、週末のため手控えムードが強く、動きは限定的。この日発表された米ISM製造業景況指数の改善や米ミシガン大学消費者信頼感指数の上方修正を受けて下値が限られた。
上値は15ドル、下値は41ドルと小幅なレンジでの推移となり、前日の終値を挟んでの動きを続けていた。
中盤以降、ストレステストの結果を従来の5月4日→7日へ変更するとの報道が流れるなか、方向感のない動きが続いた。結局、大引けは44ドル高と直近高値を更新した。週間では、ダウ平均は1.69%高、S&Pは1.30%高、NASDAQは1.47%高で終了した。なお、NASDAQが99年12月以来となる8週続伸となった。
個別銘柄
世界的な景気悪化ペースの鈍化期待から、資源株のアルコア や建設機械最大手のキャタピラー が買われたことも指数をサポート。
原油高を背景にエネルギー株も堅調だった。
ただ、米ストレステストが延期され、7日に結果が発表されると伝えられたことで、警戒感から金融株には売りが入った。大手金融株はほぼ全面安。
個別では、決算を発表したシェブロン
は堅調、マスターカード
は6%下落、エーオン
は13.8%急落となった。また、格付け機関からの格下げを受けた3Mは堅調に推移した。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
安値 : 8,900円
終値 : 9,150円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 9,030円
イブニングセッション : 9,110円
【日経平均終値】
終値 : 8,977.37円



