CME日経平均先物 8,815円
序盤のダウ平均はテクニカル主導で8100ドル台を回復。1-3月期国内総生産(GDP)速報値が前期比年率で市場予想を下回ったものの、個人消費は悪くなかったほか、フォックスピットが金融セクターの投資判断を「アンダーウエイト」から「マーケットウエイト」に引き上げたことで、バンカメ やシティG などの銀行株が買われた。
100日移動平均線がサポートラインとして機能するなか、一時119ドル高まで上昇後、高値圏で推移していた。
午後になると、FOMCで政策金利の据え置きや「経済の縮小ペースはやや緩やかになってきた」などの発表を受け一段高へ。一時240ドル高と8200ドル台を回復し、直近(4月17日)のザラ場高値を更新した。
終盤にかけ、クライスラーの破産に関する報道が流れ、上昇幅を縮小させたものの、168ドル高と終値でも直近高値を更新した。S&P500の構成銘柄で、第1四半期の決算を発表した企業の多くがアナリスト予想を上回っていることも業績懸念を後退させ、株高につながっているとの指摘もあった。
ただ、関係筋の話として、オバマ米大統領が30日にクライスラーの破産を発表すると伝えられると上値が抑えられた。
ダウ構成銘柄
CEOや取締役員の再任が承認されたモルガンS は9%高、同じくバンカメ 5.6%高、決算を発表したタイムワーナー は堅調、グッドイヤー は10%急騰となった。
ディズニー
も高かった。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
高値 : 8,915円
安値 : 8,720円
終値 : 8,815円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 8,510円
イブニングセッション : 8,510円
【日経平均終値】
終値 : 8,493.77円


