CME日経平均先物 8,885円
3月小売売上高がコンセンサスより大幅に下回ったため、売り優勢となった。序盤のダウ平均は、ゴールドマン・サックス
の増資を嫌気した金融セクターが下落を主導し、一時133ドル安まで下落。ただ、8000ドル割れ水準では、押し目を拾う動きがみられ下げ幅を縮小していた。
オバマ大統領の景気に対する慎重な見通しが伝わるなか、中盤以降は売りが再開し一時155ドル安まで下落。結局、137ドル安で終了した。
一方、取引終了後にインテル
の決算を控えたNASDAQ総合株価指数は1.7%安だった。
ダウ採用銘柄
昨日の通常取引終了後に決算発表を行ったゴールドマン・サックス
は11%超下落。決算内容は市場予想よりも強かったが、決算内容と同時に増資も発表した。増資の際の売り出し価格が前日の終値を下回る123ドルとなるとの観測報道があったため同水準に鞘寄せして始まり、その後下げ幅を拡大した。
シティG は決算期待から3ヶ月ぶりの高値をつけたが、徐々に上げ幅を削った。
通常取引開始前に決算発表を行ったJ&J は小幅高で終了。
インテル
は引け後の決算発表を控えて、ほぼ変わらずで終了。同社は引け後の決算発表で、市場予想並の業績だったものの、第2四半期について投資家向けの業績見通しを示さず、時間外取引で売られた。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
高値 : 9,035円
安値 : 8,835円
終値 : 8,885円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 8,850円
イブニングセッション : 8,880円
【日経平均終値】
終値 : 8,842.68円


