CME日経平均先物 8,615円
米大統領がGM
とクライスラーの破産法適用の準備を進めているとの報道を嫌気し、売り優勢で始まった。ADP全国雇用者数が予想より悪化したことも売りに拍車をかけ、ダウ平均は一時125ドル安まで下落した。
しかし、7500ドル割れでは買い意欲が強く、米ISM製造業景気指数が無難な結果だったほか、米中古住宅販売成約指数が前月比で上昇したことが好感され、下値を拾う動きが見られ買いへ転じた。
「一部の投資家が市場へ戻り、ニューマネーが流入した」、「売り方がG20を控え様子見のため、資金を引き揚げている」(市場関係者)との声も聞かれるなか、電気通信と素材セクターが相場をけん引し180ドル上昇と、一段高へ。
3月の米自動車販売台数を発表したGM が、「自動車販売は底入れに近づいている可能性がある」と発表したことも景気の先行き不安を後退させた。
大引けは152ドル高で終了した。
ダウ採用銘柄
個別では米大統領が破産法申請の準備を進めていると報じられたGM
は小幅安。
破産した米金融会社の債券を放棄したシティ は6%高。
事業先が破たんしたインテル
は変わらずとなった。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
高値 : 8,630円
安値 : 8,300円
終値 : 8,615円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 8,380円
イブニングセッション : 8,380円
【日経平均終値】
終値 : 8,351.91円


