CME日経平均先物 8,480円
米財務省が民間企業も参加する最大1兆ドル規模となる不良資産の買い取り計画を発表したことを好感し、ダウ平均は買い優勢で始まった。
中盤に300ドル超まで上昇後も、堅調に推移していた。
高値圏でのもみ合い後、シティやバンカメなどの金融セクターが主導し、一段高へ。50日移動平均線を上抜けし、502ドル高と本日高値を記録。
結局、大引けは497ドル高と史上4番目の上げ幅で終了した。
ダウ平均は終値で2月13日以来の水準を回復している。
ダウ採用銘柄
金融株が上昇率上位に並んだ。バンク・オブ・アメリカ は26.0%高、JPモルガン は24.6%高、シティG は19.4%高。
米財務省は不良資産買い取りプログラムとして官民共同ファンドの創設を発表。同プログラムが金融機関のバランスシート改善に寄与するとの見方が広がった。
キャタピラー
は9.4%高。住宅市場の安定化期待や在庫調整の進展が買い材料。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
高値 : 8,510円
安値 : 8,255円
終値 : 8,480円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 8,180円
イブニングセッション : 8,250円
【日経平均終値】
終値 : 8,215.53円


