CME日経平均先物 7,470円
前日の投げ売りを受け急落した反動から、ダウ平均は買い戻しで始まった。
バーナンキFRB議長の証言を控え、内容を見極めようと序盤の上値は84ドル程度と伸び悩んでいた。
バーナンキFRB(連邦準備制度理事会)議長の発言をきっかけに一段高へ、株式市場は冒頭の経済見通しに反応した。
景気刺激策の効果や金融の安定化など条件付きではあるが、景気後退は09年中に脱却、10年からは回復と、これまでよりはっきりと回復時期を示したことが好感された。
銀行国有化懸念が後退し、バンカメ やシティG などの金融セクターが急進するなか、ダウ平均も一時264ドル高まで上昇した。
結局、ダウ平均は236ドル高で終了し、昨日の下落分をほぼ帳消しにした。
ただ、前営業日の反動との見方もあり、本格的な反発がはじまるかはオバマ大統領の演説後の相場をみたいところだ。
ダウ採用銘柄
個別ではFRB議長の発言を受けシティG は21.5%高、バンカメ は21%高。
決算を発表したホームデポ は10%上昇した一方、ターゲット は2%安だった。
ナスダック採用銘柄
主力ハイテク銘柄は3-4%高と堅調だった。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
高値 : 7,555円
安値 : 7,150円
終値 : 7,470円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 7,290円
イブニングセッション : 7,270円
【日経平均終値】
終値 : 7,268.56円


