CME日経平均先物 7,295円
米株先物がロンドンタイムから大きく下げていたことで、序盤から売りが先行した。
米銀行大手が国有化されるとの思惑からシティG やバンカメ が大きく値を下げた。
両行とも国有化の可能性を否定するコメントを発表したが、ドッド上院委員長が米銀の国有化の可能性を示唆したことで、株価が一段安となった。
ダウ平均は200ドル超下げて7200ドル台に突入する場面があった。
シティG が2ドル割れへと売り込まれた。ホワイトハウスが、民間による金融システムを擁護するコメントを発表したことで、株価急落は収拾し、ダウ平均、ナスダックが一時プラス圏を回復するに至った。
しかし、引け際に再び売られて幕を閉じた。
ダウ採用銘柄
シティG が22.3%安、GM が11.5%安と値を崩した。バンカメ は3%超安に留まった。
インテル
が0.8%高など半導体関連はプラス圏だった。
ナスダック採用銘柄
マイクロソフト
が0.5%高、シスコシステムズ
が0.27%高と主力株が比較的堅調で、指数全体の下げを緩和した。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
安値 : 7,190円
終値 : 7,295円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 7,380円
イブニングセッション : 7,280円
【日経平均終値】
終値 : 7,416.38円



