CME日経平均先物 7,585円
オバマ政権による住宅差し押さえ対策を好感し、上昇するも「マーケットは08年11月安値更新を狙っているようだ」(市場関係者)との声も聞かれ、序盤のダウ平均の上値は38ドル高と限定的。
上値の重さを確認した後は、次第に売り優勢となり一時72ドル安まで下落した。
中盤にダウ平均は再び前日終値を上回ったが、65ドル高程度と上値は伸びず。
グリーンスパン前FRB(連邦準備制度理事会)議長がFTに米銀国有化の可能性について言及し、一部銀行の国有化懸念がくすぶっていたことも重しとなった。
1月28日開催のFOMC(連邦公開市場委員会)議事録を公開後も、ダウ平均は前日終値を挟んで上下する動きを続け、結局、3ドル高とほぼ横ばいで終了した。
ダウ採用銘柄
再建計画を発表したGM は5.5%安と冴えないほか、バンカメ やシティG が値を下げた。
一方、昨日に引き続き好決算が好感されたウォルマート
は堅調だった。
ナスダック採用銘柄
マイクロソフト
、シスコシステムズ
など主力株が小幅高だったが、コムキャスト
、リサーチ・イン・モーション
など大きく値を下げる銘柄が指数全体を圧迫していた。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
高値 : 7,645円
安値 : 7,455円
終値 : 7,585円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 7,580円
イブニングセッション : 7,570円
【日経平均終値】
終値 : 7,534.44円


