CME日経平均先物 7,455円
金融セクターが重しとなり、ダウ平均とS&P500種株価指数は2008年11月20日以来の安値水準で終了。
アジアやヨーロッパの株式市場が下落するなか、連休明けの米株市場も売り優勢で始まった。
序盤のダウ平均は2月12日安値を抜けると一段安となり一時296ドル下落。S&P500種株価指数も800p割れへ。
投資家がまだ一部の銀行の国有化懸念を抱えているなか、バンカメ
やシティG
などが急落し、金融セクターが指数の重しとなった。
中盤にオバマ大統領が7870億ドルの景気対策法案に署名すると、ダウ平均は180ドル安程度まで下落幅を縮小させる場面もみられたが、大引けにかけて299ドル安と再び下げ幅が拡大。
結局、ダウ平均とS&P500種株価指数は2008年11月20日以来の安値水準で終了した。
このあと再建計画が発表される米GMへの警戒感もあった。
ダウ採用銘柄
好決算が発表されたウォルマート を除き総崩れとなった。
金融および自動車株の下落幅が大きかった。
米銀行の国有化懸念がくすぶるなかバンカメ は12%安、シティG も12%下落した。
また、再建計画の提出期限が17日となっているGMは13%急落した。
ナスダック採用銘柄
全面安の様相を呈した。
主力株であるマイクロソフト
は4%強、シスコシステムズ
は5%強の下げ幅だった。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
高値 : 7,780円
安値 : 7,440円
終値 : 7,455円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 7,640円
イブニングセッション : 7,610円
【日経平均終値】
終値 : 7,645.51円


