CME日経平均先物 7,810円
金融セクターが重しとなり2月5日の安値を抜けるも、住宅ローン支援計画の報道を受け終盤に値を戻した。
米銀行救済策の懸念がくすぶるなか、売り優勢で始まった。
1月小売売上高の結果やコカコーラの10-12月期決算がコンセンサスを上回ったものの、材料視されず。ダウ平均は一時245ドル安まで下落し、2月5日の安値7845.31ドルを抜けた。
金融セクターが指数の重しになるなか、終盤にオバマ大統領が住宅保有者の一部住宅ローンに補助金を出すなどの支援を計画しているとの報道が流れると急激に下落幅を縮小させた。
ナスダックやS&Pはプラス圏を回復、ダウ平均もほぼ前日終値水準に戻した。
ダウ採用銘柄
金融株は終盤、下げ幅を縮小したが、基調は売りだった。
個別では米銀行救済策の懸念がくすぶるなかバンカメ は3%安、シティG も2%下落した。
また、資源株も原油安で軟調な銘柄が目立った。
コカコーラ
は好決算を受けて値上がり1位だった。
ナスダック採用銘柄
主力銘柄の明暗が分かれた。マイクロソフト
、アップル
、シスコシステムズ
は上昇したが、オラクル
、インテル
、アマゾン
はマイナスで引けた。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
高値 : 7,950円
安値 : 7,585円
終値 : 7,810円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 7,750円
イブニングセッション : 7,670円
【日経平均終値】
終値 : 7,705.36円


