CME日経平均先物 8,075円
今日発表になったISM非製造業景気指数が予想を上回ったことで、ダウ平均は一時80ドル超上昇したが、中盤になるとバンカメ がモーゲージや企業向けローンなどが重しとなり国有化されるとの観測が浮上したことをきっかけに売り優勢へ転落。
クラフトフーズ の減益決算も重しとなっていたことから、ダウ平均は一時149ドル安まで下落。
結局、大引けは121ドル安と8000ドル割れで終了し、昨日の上昇分をほぼ打ち消した。
ダウ採用銘柄
ディズニー 、クラフトフーズ など決算を発表した消費関連株が指数の下げを先導、またバンカメ の下げも雰囲気をネガティブなもにした。一部では国有化は避けられないとの見方が広まっている。
反面、キャタピラー
、アメックス
が上昇。
個別にゴールドマン・サックス
が商いを伴って上昇。デービッド・ビニアー最高財務責任者(CFO)が出来る限り早期に昨年受けた公的資金を返済したいと述べていたことが好感されている。
ナスダック採用銘柄
ハイテク株は比較的底堅い動きも見せたが、ダウ平均の下げを受け、ナスダックも前半の上げを縮小した。
コストコ
、アマゾン
といった消費関連は軟調な動きとなった。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
高値 : 8,205円
安値 : 7,990円
終値 : 8,075円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 8,010円
イブニングセッション : 7,980円
【日経平均終値】
終値 : 8,038.94円


