CME日経平均先物 7,895円
寄り付きは買い戻しもあって高く始まったものの、買い一巡後は戻り売りが強まった。
きょう発表になった10-12月のGDPも予想は上回ったものの、設備投資も大幅に減少、在庫も積み上がった格好で、27年ぶりの大幅なマイナス成長となった。
企業業績も振るわず、依然として不透明感が強い。
後半になってバッド・バンク構想が実現しないのではとの一部報道も伝わり、金融株にも売りが強まり、ダウ平均は下げ幅を拡大、8000ドルを割り込んだ。
だた8000ドルを下回ると買い意欲も根強く、攻防戦を繰り広げたが、結局、終値での8000ドルは何とか死守している。
ダウ採用銘柄
28銘柄が下落。
シティG 、P&G 、アルコア 、キャタピラー も下落している。
P&G は決算が振るわず、キャタピラー は2110人の追加人員削減を発表したことが、不透明感を逆に高めた。
またアルコア はアルミ価格は低迷を続けるとしてアナリストが収益見通しを引き下げたこといを嫌気。
一方、ボーイング
は上昇。
ナスダック採用銘柄
2%超の大幅下落。
一方、アマゾン
が急伸。決算が予想を上回った。
【NY株式市場】
Nasdaq 1,476.42 -2.08%
S&P500 825.88 -2.28%
【CME NIKKEI225】
安値 : 7,835円
終値 : 7,895円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 7,970円
イブニングセッション : 7,980円
【日経平均終値】
終値 : 7,994.05円

