CME日経平均先物 7,885円
英バークレイズの強気な見通しと米中古住宅販売が予想外に強かったことからリスク回避の動きも一服、序盤は買いが優勢となった。
大手金融株も揃って上昇し、ダウ平均は一時150ドル超上昇する場面も見られた。
しかし、買いが一巡すると次第に上値は重くなり、きょう決算発表をしたキャタピラー やファイザー が大きく売られる中、ダウ平均は次第に上げ幅を縮小、途中マイナスに転じる場面も。
ただ、一方で8000ドルに接近すると買いも出てくるようで、再びプラスに転じる動きとなっている。
雰囲気が和らいだとはいえ、買い上がる投資家も不在でショートカバーの範囲を出ない。
依然として上値は重いが、8000ドルより下値を攻めるのには躊躇しているといったところのようだ。
ダウ採用銘柄
ファイザー が10%超の下落。
キャタピラー も8%超下落した。
GM は2000人の追加の従業員削減と北米9箇所の組立工場の操業停止を発表している。
アメッス は引け後の決算を警戒。
反面、ホームデポ は5%超の上昇。
7000人の人員削減と展示会事業からの撤退を発表。これら特別損失を除いた通期見通しは維持している。
ナスダック採用銘柄
ハイテク株は全般的に底堅く推移。
アップル 、マイクロソフト 、インテル など主力株は堅調に推移した。
一方、RIM
が下落、新製品のブラックベリー・ストームに不具合を指摘した記事も掲載されていた。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
高値 : 7,990円
安値 : 7,675円
終値 : 7,885円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 7,590円
イブニングセッション : 7,740円
【日経平均終値】
終値 : 7,682.14円


