CME日経平均先物 7,840円
寄り付きは企業業績を懸念して売りが先行、ダウ平均は一時210ドル超下落、8000ドルを再び割り込んだ。
寄り前に発表になったGE の10-12月期決算は予想通りだったものの44%減益となり、AMD やキャピタル・ワンは予想を下回った。
ただ、売り一巡後は半導体関連株などに買い戻しが入り、またグーグル
が決算を受けて上昇していることから、下げ渋る動きとなり、ダウ平均は一時プラスに転じている。
きょうも前日同様の動きとなった。
ダウ平均が8000ドルを下回ると買い戻しも根強いが、一方で基調の弱さの現われか、今ひとつ上へ伸び切れないのも現状。
市場は下への歩みを一旦小休止し、短期的ではあるが、次の方向感を探す段階に来ているのだろう。
今のところは下向きが優勢の雰囲気。
ダウ採用銘柄
シティG 、バンカメ 、JPモルガン といった金融株は上昇、一方、決算発表を受けGE は11%下落。
キャタピラー 、ユナイテッド・テクノロジー といった産業関連株もつれ安となった。
個別に、薬品のワイス が12%大幅に上昇。ファイザー が買収に向けて交渉しているとの観測報道が伝わっている。
資本に対する懸念が出ていた保険のアフラック は反発。その他の保険株も上昇していた。きょうコメントを発表、増資の必要性を否定している。
キャピタル・ワン
は12%超下落。
ナスダック採用銘柄
予想を上回る決算を発表したグーグル が指数をサポート。
インテル 、ブロードコム 、アプライドマテリアル など電子部品関連が買い戻され、ハイテク株は全体的に堅調に推移した。
反面、アムジェン 、バイオジェン といったバイオ株は下落している。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
安値 : 7,620円
終値 : 7,840円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 7,730円
イブニングセッション : 7,560円
【日経平均終値】
終値 : 7,745.25円



