CME日経平均先物 8,125円
金融機関に対する不透明感が強く売り優勢で始まった。
バンカメ が政府に支援を要請したとの報道もあり、金融不安を高めている。
JPモルガン が決算を発表、最終利益は予想を上回ったものの、クレジットカードを含む信用損失が高水準に達していると述べたことで不透明感が強まった。
またシティG は国有化の噂が流れていた。シティG 側は否定している。
金融株が大きく下げる中、ダウ平均は一時200ドル超下落、8000ドルを割り込む場面も見られたが、後半になって値頃感からハイテク株中心に買い戻しもあって、プラスに転じる場面も見られた。
バンカメ
に対する政府支援が1000億ドルから2000億ドルで、金融安定化プログラム(TARP)から追加資本を注入する見込みと報じられたことも、買い戻しを呼び込んだ。
ダウ採用銘柄
反面、バンカメ
、シティG
、JPモルガン
は大幅に下落している。
ナスダック採用銘柄
ジョブスCEOが病気療養で6月まで休養と伝えられたアップル は下げていたものの、インテル 、RIM など他のハイテク株は買い戻しが入っていた。
RIM
は9%上昇している。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
高値 : 8,250円
安値 : 7,955円
終値 : 8,125円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 8,040円
イブニングセッション : 8,040円
【日経平均終値】
終値 : 8,023.31円


