CME日経平均先物 8,795円
寄り付き前に発表になった米雇用統計で非農業部門雇用者数(NFP)は予想の範囲内だったものの、前回、前々回分は下方修正され、失業率も7.2%と16年ぶりの高水準に悪化した。
決してポジティブな数字とは言えない。
雇用統計発表直後は米株先物が上昇の反応を見せたことから、寄り付きこそ買い優勢で始まったが、思ったほど伸びず、次第に上値が重くなると見切売りが加速した。
ダウ採用銘柄
アルコア 、キャタピラー 、IBM など採用銘柄のうち28銘柄が下落している。
シティG
は6%下落。元財務長官で取締役に就任していたロバート・ルービン氏が同社を退職することが市場に伝わり嫌気された。一方、きのう急落したウォルマート
は反発している。
ナスダック採用銘柄
アップル 、マイクロソフト 、インテル など主力ハイテク株は揃って下落。
反面、RIMは上昇。オバマ次期大統領が同社の携帯端末ブラックベリーを愛用しており、PR効果は5000万ドルになるとの分析も出ている。
教育関連のアポロ・グループ
が決算を好感して大幅に上昇している。
【NY株式市場】
S&P500 890.35 -2.13%
【CME NIKKEI225】
安値 : 8,735円
終値 : 8,795円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 8,850円
イブニングセッション : 8,820円
【日経平均終値】
終値 : 8,836.80円


