CME日経平均先物 9,050円
寄り付き前に発表になった米小売り大手のウォルマートの11-1月期の業績見通しが下方修正されたことで、米景気に対する警戒感が強まった。
ダウ平均は一時110ドル超下落する場面も見られたが、終盤になってハイテク株の一角に買い戻しが入ったものの、ダウ平均は戻りきれずに小幅続落で終えている。
オバマ次期大統領の経済政策に関する演説が行われた。今すぐ断固たる措置を取らなければ、何年も景気後退が続く恐れがあり手遅れになると述べている。
また、中間層に対する1000ドルの減税も確約すると述べていた。
事前に伝わっていた内容でもあり、演説後、株価は売りが優勢となっていたが、動きは一時的なものとなった。
ダウ採用銘柄
ウォルマート が一時9%下落し指数を押し下げた。
JPモルガン 、バンカメ 、シティG といった金融株も下落している。
GM も反落した。
反面、前日急落していたアルコア
やデュポン
が反発している。
ナスダック採用銘柄
マイクロソフト が堅調に推移し指数を押し上げた。
携帯大手のベライゾン が自社の携帯端末のインターネット検索サービスに同社の検索ソフトを選択したことが明らかとなり好感された。
また、ウォルマート の業績見通しは下方修正されたものの、同業種のシアーズ は急伸している。
こちらは、きょう発表した業績見通しが予想を上回り買いが強まった。23%超急伸している。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
高値 : 9,240円
安値 : 8,990円
終値 : 9,050円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 8,870円
イブニングセッション : 8,860円
【日経平均終値】
終値 : 9,080.84円


