CME日経平均先物 9,245円
商品市場で原油先物が一時50ドル台を回復したことを材料に、指数に影響度が大きい値がさの石油関連株が上昇したことで、押し上げに寄与した。
しかし、その後、ISM非製造業景気指数など一連の経済指標が発表され、ISM指数は予想を上回ったものの、住宅指標や製造業出荷が弱い内容だったことから、急速に上げ幅を縮小、一時マイナスに転じる場面も見られた。
しかし、終盤になってハイテク株に買いが集まり、ダウ平均は一時130ドル超の上昇も見られた。
ハイテク株への買い材料も特になかったが、きょう発表になったFOMC議事録が、超低金利政策の長期化を伺わせたことも、ハイテク株にはプラスに影響した可能性も。
ダウ採用銘柄
IBM 、HP が上昇、アメックス 、シティG 、バンカメ など金融株もしっかり。
GM も上昇している。
一方、前日下落したAT&T
、ベライゾン
といった通信株はきょうも軟調に推移。
ナスダック採用銘柄
2%超の大幅な上昇となった。
半導体関連株に買いが強まり、フィラデルフィア半導体指数は5%超上昇している。
インテル 、シスコ 、クアルコム が上昇、RIM 、デル も大幅に上昇した。
一方、アップル は軟調に推移。Macworld 2009が開催されていたが、特に大きな製品に関するアナウンスも無かったことで軟調に推移した。
【CME NIKKEI225】
高値 : 9,390円
安値 : 9,190円
終値 : 9,245円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 9,070円
イブニングセッション : 9,200円
【日経平均終値】
終値 : 9,080.84円



