CME日経平均先物 9,280円
オバマ次期大統領の景気刺激策への期待感もあって、昨年末から続伸しており、先週末にダウ平均は9000ドル台を回復していた。
きょうは、さすがに利益確定売りが出たようだ。
中盤にかけて一時、先週末の水準に戻す場面も見られたものの、戻しきれなかったことで、終盤にかけ見切売りが加速した格好。
一方、寄り付き前に警戒されていた12月の米自動車販売は各社とも前年比30%超の減少となっていたが、事前に予想されていたことでもあり、特に影響は限定的だった。
ダウ採用銘柄
ベライゾン やAT&T といった通信株がアナリストの格下げから大幅に下落、ダウ平均の下げを先導している。
またJPモルガン も5%超の下落。第4四半期は赤字に転落するのではとの観測報道もあり、終始軟調に推移した。
一方、弱い自動車販売にもかかわらず、GM
は上昇、アメックス
、ホームデポ
も上昇している。
ナスダック採用銘柄
アップル やRIM の上昇などもあって、途中までは上昇していたものの、ダウ平均の下げにつられた格好。
アップル
はジョブズCEOの健康不安説が出て、先週、大きく下落していたが、同社はコメントを発表し、ホルモンバランスの崩れにより、治療中ではあるものの、CEO職は継続することを発表、市場には安心感が広まったようだ。4%超上昇している。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
高値 : 9,380円
安値 : 9,215円
終値 : 9,280円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 9,070円
【日経平均終値】
終値 : 9,043.12円


