CME日経平均先物 9,040円
ゴールドマンサックス(GS) の決算が予想より悪く、ムーディーズがGS の長期優先債の格付けを引き下げたものの、悪材料出尽くしとなりダウ平均は106ドル高の8671.34ドルまで上昇。
ただ、FOMCを控え、上値は限定的となっていた。
米連邦公開市場委員会(FOMC)がゼロ金利政策に踏み切ったほか、景気回復のためにあらゆる手段を用いるとしたことで、上げ足を加速させた。
この日発表された米住宅着工件数、米住宅建設許可件数、米消費者物価指数は特に手掛かりとはならなかった。
このほか、通常取引終了後、ポールソン米財務長官は米自動車メーカーに対してTARP資金からの金融支援に取り掛かっていると述べた。
ダウ採用銘柄
JPモルガン やシティG は2桁の上昇率になるなど、金融株中心に買いが入った。
第3四半期の決算を発表したベストバイ は17%の急騰。
また、上場来初となる赤字決算を発表したゴールドマンサックス も14%急騰した。
モルガンスタンレー 、ハートフォード 、プルデンシャル などもそれぞれ18%超の急騰となり、金融セクターが相場をけん引した。
ナスダック採用銘柄
主力はほぼ全面高。
ただ、アップル
は伸び悩んだ。
【CME NIKKEI225】
高値 : 9,065円
安値 : 8,705円
終値 : 9,040円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 8,560円
イブニングセッション終値 : 8,580円
【日経平均終値】
終値 : 8,568.02円


