CME日経平均先物 7,335円
この日発表された米新規失業保険申請件数が92年7月以来の高水準だった上、米フィラデルフィア連銀景況指数が予想よりも悪化したことで、序盤から軟調に推移した。
金融株の大幅安も相場全体を圧迫した。
自動車産業の救済に楽観論が広がったことから堅調に推移する場面もあったが、引け近くに下げ幅を拡大させ、ダウ平均は一時500ドル近い下げ幅となった。
ダウ平均は03年3月以来、S&P500は97年4月以来の安値で終了した。
ダウ採用銘柄
GM を除いて下落、下落率上位は金融株が占めた。
シティG は26%安、JPモルガン は17%安、バンカメ は13%安だった。
フリードマン・ビリングス・ラムジーのアナリストが金融大手8社を安定させるには1兆2000億ドル必要と指摘した。
このほか、GS もIPO価格の53ドルを下回った。
政府系ファンドからの出資は受けないと発表したGE も11%安。原油価格の大幅安でエネルギー関連も軟調だった。
唯一プラス圏で引けたGM は39%安の後、43%高と乱高下。
ナスダック採用銘柄
主力銘柄はほぼ総崩れだった。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
高値 : 7,835円
安値 : 7,270円
終値 : 7,335円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 7,680円
イブニングセッション終値 : 7,650円
【日経平均終値】
終値 : 7,703.04円


