CME日経平均先物 8,555円
承認はされたものの、アメックス が銀行持ち株会社の申請をしたことがかえって、金融危機が治まっていないことの裏づけとなり、寄り付きから売りが優勢に。
また米高級住宅建設大手のトール・ブラザーズ
やスターバックス
の業績見通しの悪化やアルコア
の追加減産の発表なども消費後退思惑を連想させ、売りに拍車がかかった。
ファニーメイ
やフレディマック
による住宅ローン基準の緩和などの住宅市場救済措置が発表され下落幅を縮小させる場面が見られたものの、上値の重さは根強かった。結局大引けでは主要な株価指数は2%近い下落となった。
ダウ採用銘柄
GM の株価が3ドルを割り込み、65年ぶりの安値水準を記録。
また業績見通し悪化が嫌気されたトール・ブラザーズ は0.11%安、同じくスターバックス は2.06%安となった。
このほか、商品市況の下落を受けアルコア が7.1%安となったほか、エクソン・モービル が1.85%安、シェブロン が0.48%安となった。
また、GSの売り推奨を受けプルデンシャル・フィナンシャル が10.79%安となった。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
高値 : 8,805円
安値 : 8,420円
終値 : 8,555円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 8,780円
イブニングセッション終値 : 8,720円
【日経平均終値】
終値 : 8,809.30円


