CME日経平均先物 8,980円
序盤は中国による巨額の景気刺激策が好感され、続伸して始まった。
ただ、この景気刺激策の米企業に対する恩恵が未知数との指摘があったほか、業績見通しの悪化を背景に次第に売りが強まった。
ダウ採用銘柄
GM が下落率首位を独走。業績悪化を受けて資金繰りが逼迫しており、株価見通しの引き下げが相次いだ。
ウォルト・ディズニー も業績悪化見通しで軟調に推移。
このほか、金融株はGS が赤字決算に転落するとの見通しが出たことから売られた。
序盤は買われていたキャタピラー も反落。
一方で、中国の景気刺激策の恩恵を受けるとの見方からアルコア が堅調推移。
マクドナルド は10月の売上高が好調だったことから上昇して終了した。
シェブロン もしっかり。
ナスダック採用銘柄
バークレイズが業績・株価見通しを引き下げたグーグル 中心に軟調。
医薬品など一部の銘柄が買われたものの、主力はほぼ売りが優勢だった。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
高値 : 9,375円
安値 : 8,860円
終値 : 8,980円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 9,120円
イブニングセッション終値 : 9,330円
【日経平均終値】
終値 : 9,081.43円


