CME日経平均先物 8,460円
ダウ平均とS&P500が上下にスウィングした後、反発して終了した。
金融危機に対する救済策の一環として、米政府が400億ドルの住宅差し押さえ防止策を検討とWSJで報じられており、実施についての可能性が高まったとの見方が優勢となる場面があり、一時270ドル高を見せた。
ただ、一部の良好な決算を好感する一方、景気後退懸念がくすぶるなかで、冴えない決算にムードを悪くするなど終始落ち着かない格好となった。しかし、引けにかけてはファンドのブック調整などで170ドル高を確保して終了した。
ダウ採用銘柄
エクソン・モービル やシェブロン などエネルギー株がけん引役となり、前日比300ドル近い反発となった。
その後、アルコア が96年1月以来に大台の10ドルを下回るなど、業績悪化銘柄への売りが続き、ダウ平均はマイナス圏へ反落し、300ドル程度の下げ幅となった。
また人員整理計画が報じられたゴールドマン・サックス は5.34%安と下落した。
ただ、エネルギー株への買いは衰えず、ダウ平均は反発して引けた。
ナスダック採用銘柄
主力のRIM
が軟調だったほか、決算結果を嫌気されて急落した銘柄が目立った。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
高値 : 8,520円
安値 : 7,925円
終値 : 8,460円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 8,450円
イブニングセッション終値 : 8,230円
【日経平均終値】
終値 : 8,460.98円


