CME日経平均先物 9,005円
半導体メーカーのテキサス・インスツルメンツ の業績見通しが弱かったことから、ハイテク中心に軟調な展開となった。
キャタピラー の決算内容が弱かったことや、デュポン の業績見通し引き下げもダウ平均を圧迫した。
GSがシティG の業績回復が遅れるとの見通しを示したことも相場を押し下げた。
アメックス や3M など好業績で上昇する銘柄もあり、ダウ平均は一時前日終値付近まで戻す場面もあったが、業績懸念を背景とした売り圧力が勝った。
対主要通貨でのドル高も輸出の伸びを抑えるとして業績懸念を膨らませた。
ダウ採用銘柄
原油価格の下落を受け、エクソン・モービル が4.6%安、シェブロン が4.0%安と昨日の上げ幅を吐き出すかたちに。
このほか収益見通しを引き下げたデュポン が8.0%安、テキサス・インスツルメンツ は6.3%安となった。
一方で決算を好感した向きではアメックス
が8.4%高、3M
が4.4%高と上昇した。
ナスダック採用銘柄
医薬品のジェンザイム が上昇したが、ほぼ全面安で終了。
主力では通信機器製造のクアルコム
が9%安で、下落率が大きかった。
【NY株式市場】
S&P500 955.05 -3.08%
【CME NIKKEI225】
高値 : 9,415円
安値 : 8,880円
終値 : 9,005円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 9,240円
イブニングセッション終値 : 9,100円
【日経平均終値】
終値 : 9,306.25円

