CME日経平均先物 8,615円
世界的な景気先行き懸念のほか、信用収縮の継続がさらに投資家心理を圧迫した。
金融機関が危機を乗り切れないとの懸念があったほか、空売り規制が解除されたことで、金融株に売りが強まった。
経営難に陥っているGM
は暴落し、1950年以来の安値をつけた。米財務省が銀行への資本注入を計画していると発表したものの、ポジティブな反応は瞬間的だった。
ダウ採用銘柄
GM
の31%安を筆頭にアルコア
やアメックス
、シティG
、バンカメ
の下落率が10%を越えた。
ポジティブな業績見通しを示したIBM
も1.7%安で引けた。
ナスダック採用銘柄
主力のRIM
がメリルリンチによる買い推奨の据え置きを背景に上昇して終了したが、その他の主力は売り注文の波に飲まれた。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
高値 : 9,450円
安値 : 8,585円
終値 : 8,615円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 9,200円
イブニングセッション終値 : 9,260円
【日経平均終値】
終値 : 9,157.49円


