CME日経平均先物 11,215円
序盤から欧州や英国の金融不安が伝播したことで、金融株中心に売りが集まっていた中、米金融安定化法案が下院で否決されたため、さらに値を下げる展開となった。
本法案は成立に向けて最終調整に入ったとの報道もあっただけに、市場参加者の落胆は大きかった。
ダウ採用銘柄
業種問わず、全銘柄に売りが入った。下げ幅が10%を超える金融株もあった。
金融株が軒並み急落。シティG
11.9%安、FDICを通じて銀行部門をシティに売却することとなったワコビア
は99.9%安となった。
また破綻懸念がささやかれるナショナル・シティ・コープ
は63.3%安となった。このほか、ゴールドマン・サックス
12.5%安、三菱東京UFJによる株式保有比率が引き上げられたモルガン・スタンレー
も15.2%安と総崩れとなった。
ナスダック採用銘柄
序盤から主力のアップル
が投資判断を引き下げられたことで軟調に推移していた中、さらに下値を広げた。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
高値 : 11,755円
安値 : 11,120円
終値 : 11,215円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 11,780円
イブニングセッション終値 : 11,630円
【日経平均終値】
終値 : 11,743.61円


