CME日経平均先物 11,760円
GS が減益決算ながらもコンセンサスを上回ったが、市場の反応は限定的。連鎖破綻の懸念がくすぶっていることから売り優勢で始まった。
米CNBCが米政府によるAIG支援の可能性を報道。否定されたものの、AIG 救済への期待が一気に高まり、前日の終値を上回る水準を回復。その後は米連邦公開市場委員会(FOMC)が金利を据え置いたことで失望売りが出たものの、米連邦準備制度理事会(FRB)によるAIG 支援期待から堅調に推移。
資金繰り懸念で急落したAIG
について、FRBが融資提供を行う可能性があると報じられたことが買いの手掛かりとなった。
ダウ採用銘柄
バンカメ
、JPモルガン
が高い。
AIG
救済観測の浮上で買い戻しが加速した。
AIG
は21%安。FRBの融資提供観測を機に買い戻されたが、大幅安で取引を終えた。ただし、米政府やFRBはこれに関してコメントを控えている。通常取引終了後には、米国政府がAIG
の公的管理を検討中との報道も出ていた。情報が錯綜しているため、市場では不透明感が強い。
ナスダック採用銘柄
主力株ではグーグル
、シスコ
が高い。
一方、デル
は10%安と急落した。世界的なパソコン需要の鈍化やコスト増の見通しを示したことが嫌気された。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
高値 : 11,770円
安値 : 11,320円
終値 : 11,760円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 11,580円
イブニングセッション終値 : 11,630円
【日経平均終値】
終値 : 11,6090.72円


