CME日経平均先物 12,315円
序盤は金融株主導で売りが膨らみ、ダウ平均の下げ幅は一時150ドルに達した。
ただ、その後は資源株上昇を背景に下げ幅を圧縮。一時プラスに転じる場面もあった。
ダウ採用銘柄
AIG
が下落率トップ。
下落率は30%を超え、ダウ平均を押し下げた。同社の債務保証コストは過去最高水準に上昇。経営危機に瀕しているリーマン・ブラザーズ
と並んで不透明感が増大している。AIG
は年初来で79%下落した。
一方、アルコア
、エクソン
など資源株は買われた。
エクソン
については、原油とガソリンの価格差拡大で精製マージンが増加するとの見方が手掛かり。
リーマン・ブラザーズ
は13%安。
きょうは英FT紙が、バンカメ
とJCフラワーズ、中国投資有限責任公司による企業連合が同社買収を計画と報じた。また、ポールソン米財務長官に近い関係筋の情報として、公的資金を用いたリーマン・ブラザーズ
救済はないとの話も伝わった。
ナスダック採用銘柄
主力株ではマイクロソフト
、シスコ・システムズ
が高い。
一方、アップル
、RIM
、クアルコム
は売られた。
【NY株式市場】
【CME NIKKEI225】
高値 : 12,350円
安値 : 12,125円
終値 : 12,315円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 12,170円
イブニングセッション終値 : 12,260円
【日経平均終値】
終値 : 12,214.76円



