CME日経平均先物 12,175円
ダウ平均は前半、雇用統計の悪化を嫌気し150ドル安となったが、金融株主導で後半には買い戻しが進んだ。
市場では、 「米連邦準備制度理事会(FRB)が緊急ミーティングを開催している」との噂が広がり、雇用統計悪化で金利据え置きの長期化観測が浮上下げ渋ったが、11100ドル台を抜けると売りが加速。
一時151ドル安の11037.85ドルと7月16日以来の安値水準を示現した。
しかし中盤には金融株を中心にショートカバーが入り、11200ドル台を回復しプラス圏を確保して引けている。
ダウ採用銘柄
バンカメ
が上昇率トップ。
AIG
、JPモルガン
、シティG
など金融株は軒並み買われた。
経営不安説が出ているリーマン・ブラザーズ
の一部門を投資会社大手KKRが購入すると報じられたことが手掛かり。
反面、シェブロン
、アルコア
など資源株は売られた。
原油をはじめ、商品市況の下落が嫌気された。
ナスダック採用銘柄
主力株ではマイクロソフト
の下げがきつい。
一方、ストレージ機器大手サンディスク
は31%高と急伸。
韓国のサムソンが同社買収に関心を示したことが背景。
【NY株式市場】
Nasdaq 2,255.58 -0.14%
S&P500 1,242.31 +0.44%
【CME NIKKEI225】
安値 : 11,990円
終値 : 12,175円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 12,200円
イブニングセッション終値 : 12,120円
【日経平均終値】
終値 : 12,212.23円

