CME日経平均先物 12,700円 | 5階で働くディーラー達

CME日経平均先物 12,700円

株式市場は原油安を好感して堅調にスタートしたが、資源株やハイテク株で売りが膨らみ、下げに転じた。

韓国産業銀行がリーマン・ブラザーズ に対する出資に前向きな姿勢を打ち出したため、寄り付きから買いが溢れ、8月12日の高値11782.35ドルを抜け、一時247ドル高の11790.17ドルへ急伸。


ただ、ほぼ予想通りだった米8月ISM製造業景況指数後や、フィッチがフレディマックファニーメイ の優先株の格付けを引き下げたことが嫌気され、11800ドル台を手前に買い一巡となった。


また、FOMC議事録で利上げ票が3票と予想外に多かったことも重しとなり、引け際にはマイナス転落し、一時は72ドル安の11471.90ドルまで下値を広げた。


ダウ採用銘柄

アルコア が下落率トップ。
下落率上位にはシェブロン エクソン など資源株、IBM HP インテル などハイテク株が並んだ。

バンカメ アメックス など金融株は買われたが、相場全体を下支えするほどのインパクトはなかった。

ナスダック採用銘柄

主力株ではデルクアルコム アップル などが安い。
先週後半に発表されたデル の決算が弱く、ハイテク株全体の懸念材料として蒸し返された面もあるようだ。



【NY株式市場】


Dow    11,516.92 -0.23%

Nasdaq   2,349.24 -0.77%
S&P500   1,277.57 -0.41%


【CME NIKKEI225】


高値 : 12,950円

安値 : 12,650円

終値 : 12,700円


【大証 NIKKEI225】

後場終値 : 12,610円

イブニングセッション終値 : 12,760円


【日経平均終値】

終値 : 12,609.47円