CME日経平均先物 12,900円
序盤は原油相場の急伸を嫌気し小幅安で推移したが、寄り付き前に発表された耐久財受注の上昇やフレディマック などの入札結果も好感され、中盤には前日高値11436.24ドルを抜けた。
さらに米財務省がフレディマック
など政府保証機関(GSE)に対し新たに救済案を発表するとの噂もあり、一時は142ドル高の11554.46ドルへ上昇。
しかし、中盤以降はメリルがGSEの目標株価を引き下げ、モルガンスタンレーもリーマンの第3四半期は赤字になる可能性を指摘、財務省が27日はフレディマック
とファニーメイ
に関する発表はないとしたことから一時11500ドル台を割り込む場面もあった。
結局、大引けは心理的節目である11500ドルの大台を回復して引けた。
ダウ採用銘柄
バンカメ
、アメックス
、シティグループ
など金融株、AT&T
、ベライゾン・ワイヤレス
など通信株が高い。
政府系住宅金融(GSE)の株価急伸が金融株や住宅関連株を中心に買い安心感へと繋がった。
ファニーメイ
は15.3%高、フレディマック
は19.6%高。
ナスダック採用銘柄
【NY株式市場】
Dow 11,502.51 +0.79%
Nasdaq 2,382.46 +0.87%
S&P500 1,281.66 +0.80%
【CME NIKKEI225】
高値 : 12,920円
安値 : 12,745円
終値 : 12,900円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 12,780円
イブニングセッション終値 : 12,740円
【日経平均終値】
終値 : 12,752.96円