CME日経平均先物 13,260円
株式市場はJPモルガンの評価損計上やフィッシャー・ダラス連銀総裁の景気悲観論を受け金融株中心に売りが膨らんだ。
原油先物は続落したものの、評価損計上や景気悲観論など悪材料が相次いだことで全体の押し上げには繋がらなかった。
ダウ採用銘柄
JPモルガン
が下落率トップ。
JPモルガン
は住宅ローン担保証券(MBS)の価値下落に伴い7月に15億ドルの評価損を計上したことが判明したことで急落した。損失報道を機に他の金融機関でも評価損計上観測が浮上、バンカメ
、AIG
、シティG
など金融株は軒並み下落した。
一方、原油安を好感してGM
、ウォルマート
は買われた。
ナスダック採用銘柄
朝方小安く始まると一時プラス圏に持ち直す場面もあったが、結局は下落して取引を終えている。
主力株では原油安を好感して航空大手UAL
が急伸、アップル
、バイオジェン
も高い。
一方、決算発表に対する警戒感でアプライド・マテリアルズ
、エヌビディア
は下落している。
尚、取引終了後に伝わった決算でアプライド・マテリアルズ
は市場予想並みの1株利益、エヌビディア
は市場予想を10%程度下回る1株利益を発表している。
Nasdaq 2,430.61 -0.38%
S&P500 1,289.59 -1.20%
高値 : 13,360円
安値 : 13,180円
終値 : 13,260円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 13,310円
イブニングセッション終値 : 13,260円
【日経平均終値】
終値 : 13,303.60円

