CME日経平均先物 13,105円
7月の非農業部門雇用者数(NFP)が予想ほど悪化しなかったことで序盤は小高く始まったが、中東情勢緊迫化懸念で原油先物が一時128ドルへと急伸したことで下げに転じた。
原油高を嫌気する形でダウ平均は一時110ドル超下落した。ただ、終盤には景気悪化による需要鈍化懸念で原油先物が上げ幅を大きく縮小、一時124ドル近辺へと調整したため、ダウ平均は下げ幅を縮小して取引を終えた。
ダウ採用銘柄
GM
が下落率トップ。
本日発表した決算で赤字額が予想を大幅に上回ったため、売りが先行した。
一方、金融株は比較的堅調に推移した。
AIG
、バンカメ
、シティG
、JPモルガン
、アメックス
などダウ採用・金融株は軒並み上昇。
リーマン・ブラザーズ
が住宅ローン債権を資産運用会社ブラックロックに売却することで交渉中と報じられたことで買われた。
金融関連ではモノライン大手アムバック
が急伸。
同社は8.5億ドルを支払い、シティGのCDO保証を打ち切ると発表した。高リスク商品の金融保証業務を見直し、損失拡大を防止する姿勢が評価され、50%高で取引を終えている。
ナスダック採用銘柄
主力株ではバイオジェン
、サン・マイクロシステムズ
が急落。
バイオジェン
は製薬最大手エランと共同開発した治療薬で合併症が報告されたことが売りの手掛かりとされた。
一方、サン・マイクロシステムズ
は業績見通しの悪化が売りの手掛かりとされた。
| Dow | 11,326.32 |
-0.45% |
|||
| Nasdaq | 2,310.96 | -0.63% | |||
| S&P500 | 1,260.31 |
-0.56% |
安値 : 13,025円
終値 : 13,105円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 13,030円
イブニングセッション終値 : 13,110円
【日経平均終値】
終値 : 13,094.56円

