CME日経平均先物 12,970円
ダウ平均は寄り付き直後に140ドル近く上昇したが、財務省発表のGSE支援策に対する懐疑的な見方や資本基盤が脆弱な地方銀行に対する業績悪化懸念が広まると急速に上げ幅を縮小。
午後には一時100ドル近く下落し、1万1000ドル割れ寸前まで売られた。
ダウ採用銘柄
バンカメ
、シティーグループ
、JPモルガン
など金融株が下落率上位を独占した。
一方、コカコーラ
など消費関連株は堅調だった。
個別ではリーマン・ブラザーズによる業績見通しの引き下げを背景にワシントン・ミューチュアル
が急落。
一時40%近く下落し、同社株は年初来安値を更新した。これに関連して資本基盤の財弱な地方銀行株も大幅安。
ナショナル・シティー
は一時30%超下落した。
ゴールドマンが目標株価を引き下げたワコビア
も急落。14%安で取引を終えた。
ナスダック採用銘柄
オラクル
、シスコ
など主力株を中心に売りが膨らんだ。
一方、新型iPhoneが発売週末に100万台を記録したと報じられたアップル
は上昇。
引けにかけて上げ幅を縮小したが、小幅高で取引を終えている。
政府系住宅金融はファニーメイ が5%安、フレディマック が8%安となった。
| Dow | 11,055.19 |
-0.41% |
|||
| Nasdaq | 2,212.87 | -1.17% | |||
| S&P500 | 1,228.30 |
-0.90% |
安値 : 12,905円
終値 : 12,970円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 13,050円
イブニングセッション終値 : 13,010円
【日経平均終値】
終値 : 13,010.16円

