CME日経平均先物 13,145円
政府系金融機関を巡る懸念や原油価格の高騰で一時マイナス圏に転じる場面もあったが、資源株が買われたことで、ダウ平均は上昇した。
ダウ採用銘柄
アルコア
が上昇率トップ。中国の大手アルミメーカーが減産に合意し、アルミ価格が最高値を更新したことが背景。
原油先物が一時6ドル近く上昇したことでシェブロン
、エクソン
など石油株も買われた。
一方、AIG
、GM
などは大幅安で取引を終えた。
既存店売上が予想を上回ったウォルマート
も下落。原油高が個人消費を直撃するとの見方が強かった。
個別では化学大手ダウ・ケミカルが買収発表した特殊化学品会社ローム・アンド・ハース
が急騰。
ダウが提示した買収価格に鞘寄せする形で64%高。
一方、プール前セントルイス連銀総裁が実質破綻状態にあると述べた政府系金融機関は急落。
フレディマック
は22%安、ファニーメイ
は13%安。
証券大手リーマン・ブラザーズ
も急落。
債券運用大手のPIMCOが同社との取引を縮小するとの憶測が広がったことが背景。PIMCOはこの噂を否定したが、リーマン・ブラザーズ
は12%安で取引を終えた。
ナスダック採用銘柄
個別では太陽電池の設計製造を手掛けるサンパワーが14%高。全米最大規模の太陽発電装置を受注したことが背景。
| Dow | 11,229.02 |
+0.73% |
|||
| Nasdaq | 2,257.85 | +1.03% | |||
| S&P500 | 1,253.39 |
+0.70% |
安値 : 13,010円
終値 : 13,145円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 13,050円
イブニングセッション終値 : 13,090円
【日経平均終値】
終値 : 13,067.21円

