CME日経平均先物 13,210円
株式市場は朝方こそ小幅高で推移したが、在庫統計発表後に原油先物が騰勢を強めると雰囲気が一変。原油高が企業業績に悪影響を及ぼすとの見方が強まり、株式市場は下げに転じた。
午後には原油先物が最高値を更新したことで、売りが膨らみ、ダウ平均の下げ幅は160ドルを超えた。
終値では昨年10月の最高値から20%超下落するなど弱気相場入りを示唆する水準。
ダウ採用銘柄
GM
が15%下落し、下落率トップ。
メリルリンチが同社の投資判断を引き下げ、破綻の可能性も有り得るとしたことが売りの手掛かりとされた。
キャタピラー
、ボーイング
など産業関連株も安い。
ドイツ銀行、UBSなどが追加増資の必要性を否定したことでJPモルガン
を筆頭に金融株は比較的底堅い動きを示したが、取引終盤には値を崩し、上げ幅を削る格好となった。
ナスダック
インテル
、マイクロソフト
など主力株が総崩れ。
一方、前日リストラ策を発表したスターバックス
は小幅高、マイクロソフトとの新たな交渉観測が報じられたヤフー
は3%高。
| Dow | 11,215.51 |
-1.46% |
|||
| Nasdaq | 2,251.46 | -2.32% | |||
| S&P500 | 1,261.52 |
-1.82% |
安値 : 13,210円
終値 : 13,210円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 13,290円
イブニングセッション終値 : 13,420円
【日経平均終値】
終値 : 13,286.37円

