CME日経平均先物 13,980円 | 5階で働くディーラー達

CME日経平均先物 13,980円

米週間石油在庫統計後、原油が下げを加速させたことで、景気への懸念が和らぎ、ハイテク株などを中心に買い戻しが優勢となった。

金融株も比較的しっかりとした動きを示していたことも、市場全体をサポートした。


きょうのFOMCの結果発表後、金利先高観が後退したことで、ダウ平均は一時100ドル超上昇していたが、景気に対する不透明感もあり、終盤になって、急速に上げ幅を縮めいている。

もっとも、ダウ採用銘柄のうち21銘柄は上昇しており、小幅高の割には、地合いは強かった印象も見受けられる。


ダウ採用銘柄

ダウ平均を圧迫していたのがボーイング の下げで6.9%大幅に下落していた。

米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は民間航空機メーカー大手の米ボーイング と欧州のエアバスが原油高の影響で、新型機受注の最大3分の1が先送りまたはキャンセルされる可能性があると報じており、警戒感が強まった印象。
また、その余波でユナイテッド・テクノロジー が3.1%下落。

GM はフィッチの格下げもあって下落している。こちらも燃料高が懸念されている。






Dow

11,811.83

+0.04


Nasdaq  2,401.26 +1.39%

S&P500

 1,321.97

+0.58


【CME NIKKEI225】


高値 : 14,145円

安値 : 13,830円

終値 : 13,980円


【大証 NIKKEI225】

後場終値 : 13,880円

イブニングセッション終値 : 13,980円


【日経平均終値】

終値 : 13,829.92円