CME日経平均先物 14,285円
モルガン・スタンレー
の大幅な減益決算と米地銀大手が融資焦げ付きで20億ドルの増資と減配を発表したこと。また、原油が後半になって、米政府が22日のサウジアラビアでの消費国と産油国の国際会議(ジッダ会議)での増産発表は期待していないとの発言も伝わり、原油が急伸したことも売りを加速させた。
原油高で大手運輸のフェデックス
が赤字に転落したことも売りを誘った。
ダウ平均は一時3月以来の12000ドルを割り込み、終盤にモルガン・スタンレー
が切り返したことで、下げ幅を縮小する場面も見られたが、結局130ドル安で終えている。
ダウ採用銘柄は26銘柄が下落。
GM が5.8%大幅に下落した他、バンカメ 、AIG 、GE が軟調。
GM
は原油高の影響が警戒されている。他にフォード
など自動車関連株は軒並み下落している。
モルガン・スタンレー
は終盤に買い戻され上昇に転じ、ゴールドマンはアナリストの投資判断の引き上げがあって、終始堅調な動きを続けていた。
| Dow | 12,029.06 |
-1.08% |
|||
| Nasdaq | 2,429.71 | -1.14% | |||
| S&P500 | 1,337.81 |
-0.97% |
安値 : 14,285円
終値 : 14,285円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 14,440円
イブニングセッション終値 : 14,420円
【日経平均終値】
終値 : 14,452.82円
きのうに引き続き、金融機関の信用不安が市場の雰囲気を席巻している。
