CME日経平均先物 14,385円
寄り前に発表になったゴールドマン・サックス の決算が予想ほど悪くはなかったことで、金融株中心に買いが先行した。
しかし、発表された住宅着工件数や鉱工業生産が予想を下回ったことで、景気の先行きに対する不透明感も強く、買い一巡後は下げに転じている。
また、後半になると下げ幅を拡大。朝方上昇していた金融株が値を消し始めた。
アナリストが米銀は必要な増資の3分の2を終えただけで、貸倒引当や評価損は2009年1-3月まで続くため、更に650億ドルの増資が必要となる可能性があるとの指摘が出で、信用不安は強まった。
市場では18日のモルガン・スタンレー
の決算に注目が集まっている。
ダウ採用銘柄
AIG
が5%超下落、アメックス
、バンカメ
、JPモルガン
、シティG
など金融株が軒並み売られた。
ゴールドマン・サックス
も下げに転じた。
AIG は関連会社の不動産融資からの一部撤退、また格付け会社からの格下げも終盤に発表されていた。
シェブロン
、エクソンモービル
といった石油関連株以外は売られるものが目立ち、ダウ採用銘柄は27銘柄下落している。
| Dow | 12,160.30 |
-0.89% |
|||
| Nasdaq | 2,457.73 | -0.69% | |||
| S&P500 | 1,350.93 |
-0.68% |
安値 : 14,380円
終値 : 14,385円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 14,390円
イブニングセッション終値 : 14,480円
【日経平均終値】
終値 : 14,348.37円

