CME日経平均先物 14,380円
ダウ平均は小幅安、ナスダックは堅調に推移した。
NY連銀景気指数が弱い内容だったことや、原油が一時140ドル近くまで上昇していたことで、売りが先行した。
しかし、原油が22日のサウジでの消費国と産油国の会議であるジッタ会議の動向をにらみ、売りが強まって下げに転じたことで、株式市場も買戻しが入り、ダウ平均は先週末の水準まで戻している。
リーマンブラザーズ
の決算が発表され、先週発表した暫定決算と変わらずの内容だったことから、リーマンブラザーズ
が大幅に買い戻され、金融株が堅調に推移したことも市場に安心感を呼んでいた。
ゴールドマン・サックス
とモルガン・スタンレー
が今週発表する決算が、原油や金など国際商品のトレーディング益が信用市場関連の損失を補い、世界の大手証券会社のなかで最高利益を計上する見込みと伝わり、金融株をサポートしている。
ダウ採用銘柄
バンカメ 、シティG 、JPモルガン が上昇している。IBM 、HP も上昇した。
一方、ベライゾン 、AT&T 、コカコーラ が下落している。
ベライゾン
とAT&T
はアナリストが通信株の投資判断を引き下げた。
米景気減速の影響は通信にも及び、携帯電話の競争激化も業績懸念を強めるとしている。
また、GE
もアナリストの投資判断引き下げで軟調に推移した。
投資銀行は堅調。リーマンブラザーズ
は5.4%上昇した他、モルガン・スタンレー
、ゴールドマン・サックス
も堅調に推移している。
| Dow | 12,269.08 |
-0.31% |
|||
| Nasdaq | 2,474.78 | +0.83% | |||
| S&P500 | 1,360.14 |
+0.01% |
安値 : 14,275円
終値 : 14,380円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 14,340円
イブニングセッション終値 : 14,370円
【日経平均終値】
終値 : 14,354.37円

