CME日経平均先物 14,070円 | 5階で働くディーラー達

CME日経平均先物 14,070円

原油が反落していたことや、米小売売上高が予想外に強い内容となったことで、個人消費の底堅さも確認された。また、ビール会社のM&Aの動きなどもあり、買い先行で始まっている。

警戒された金融株はリーマン・ブラザーズ はCOOとCFOの辞任が明らかとなり、嫌気されたものの、全般には買い戻しが優勢となっていた。

ダウ平均は一時185ドル高まで上昇したものの、終盤に急速に伸び悩んだ。


原油が急速に下げ渋り、プイラス圏に戻ったことや、米ヤフー マイクロソフト との買収交渉打ち切りを発表したことで、ハイテク株が全体を圧迫した。

ダウ平均は一時マイナスに転じる場面も見られたが、下値では買いも入って、反発して引けている。

ダウ採用銘柄

マイクロソフト が4.1%大幅上昇。米ヤフー 買収が打ち切りになったことで、コスト懸念が後退した。
その他、シティG JPモルガン バンカメ など金融株は総じて堅調な動きを示した。
一方、アルコア がきのうに引き続き大幅安、今月始めに起こったオーストラリア西部の天然ガス施設の事故が業績に影響する可能性を述べたことが嫌気されている。

きのはアナリストのレポートで買収観測が後退した格好となり、大幅に下落していたが、その流れも引き続き出ていたようだ。
個別に、ビールのバドワイザー製造販売のアンハイザー・ブッシュ が商いを伴って5.2%の大幅上昇。

ビール最大手のベルギーのインベブの買収の動きが報じられ、好感されている。

ナスダックは反発

終盤にハイテク株に買い戻しも入って、高く引けている。

米ヤフー は9.8%の大幅下落。また同社と検索連動型広告で提携の観測も出ている、グーグル は上昇している。

アップル は大幅に続落。ジョブスCEOの健康不安説が飛び出している。




Dow

12,141.58

+0.48


Nasdaq  2,404.35 +0.43%

S&P500

 1,339.87

+0.33


【CME NIKKEI225】


高値 : 14,175円

安値 : 14,030円

終値 : 14,070円


【大証 NIKKEI225】

後場終値 : 13,900円

イブニングセッション終値 : 14,000円


【日経平均終値】

終値 : 13,888.60円