CME日経平均先物 14,225円
きのうは金融機関の信用懸念が強まったが、きょうもその動きが継続した。
米ウォール・ストリート・ジャーナル紙がリーマン・ブラザーズ の第2四半期損失拡大、資本増強の可能性を報じたことで、同社株が大幅に下落、金融株全体に売りが広がった。
朝方は4月の新規製造業受注が予想を大幅に上回ったことや、原油がバーナンキFRB議長のドル安否定発言で、利益確定売りが強まっていたことで、底堅く推移する場面も見られたが、結局、信用懸念に押された格好となった。
ダウ採用銘柄
ボーイング の下落が目立った他、原油反落で、エクソンモービル やシェブロン 、アルコア など商品市況関連株も下落した。
金融株も揃って下落、リーマン・ブラザーズ
は一時12%急落する場面も見られた。後半は本日FRBの公定歩合窓口は使用していないと述べたことなどから、やや買い戻しも入っていた。
メリルリンチ
やゴールドマン
など他の大手投資銀行株も下落、シティG
、JPモルガン
、バンカメ
など銀行株も下落している。きのうCEOの更迭が伝えられたワコビア
はきょうも6.3%下落している。
GM
は上下動の末、上昇して終えた。
トラック工場4カ所を閉鎖し、小型車を増産するとともに、大型スポーツ型多目的車(SUV)ブランド「ハマー」の売却を選択肢の一つとして検討していることなど、リストラ策を明らかにした。
| Dow | 12,402.85 |
-0.81% |
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| Nasdaq | 2,480.48 | -0.44% | |||
| S&P500 | 1,377.65 |
-0.58% |
安値 : 14,120円
終値 : 14,225円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 14,190円
イブニングセッション終値 : 14,200円
【日経平均終値】
終値 : 14,209.17円

