CME日経平均先物 13885円
原油が再び騰勢を強めたことで、景気の先行きへの懸念が強まった。3連休前に利益確定の売りも加わって、ダウ平均の下げ幅は一時165ドルまで下落、ほぼ全面安となった。
このところ楽観的な見方も出てきていたところに原油高が水を差している。原油の上げが続けば、まだ、住宅市場の低迷が続いている中、消費者のマインドも低下、個人消費への懸念も高まる。
ダウ採用銘柄
GM が4.5%大幅に下落。労働者のストが続いていた部品メーカのアメリカン・アクルスと全米自動車労組(UWA)は労使協約を合意しストは終結した。アクルスはGM の主力の部品会社だが、今回のストによるGM 側の損失が28億ドルに達することが明らかとなっている。
原油高への懸念も強い中、自動車株は売りが強まっており、フォード も大幅に下落している。
その他、シティG 、バンカメ 、AIG など金融株も下落、ユナイテッド・テクノロジーズ 、キャタピラー など産業関連株も下落した。
AIG
はムーディーズに債務格付けを引き下げられている。
| Dow | 12,479.63 |
-1.16% |
|||
| Nasdaq | 2,444.67 | -0.81% | |||
| S&P500 | 1,375.93 |
-1.32% |
安値 : 13,820円
終値 : 13,885円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 14,050円
イブニングセッション終値 : 13,950円
【日経平均終値】
終値 : 14,012.20円

