CME日経平均先物 14375円
朝方発表になった米経済指標が弱く、売り先行で始まったが、その後は買いが優勢となった。メディアの大型買収も伝わり、また小売大手の決算が減益だったものの、予想ほどは落ち込まなかったことから安心感が広がった。
また懸念されている原油の高騰もひとまず落ち着いてきた雰囲気もあり、株式市場をサポートした。
ハイテク株も上昇。第2四半期のパソコン用の半導体需要が予想より強いとのアナリストの見方もあり上昇している。
ダウ採用銘柄
GM
、インテル
、HP
が上昇した。インテル
は4.7%上昇している。
GM
は5.1%上昇。ストライキ中の全米自動車労組の労働者との間で合意に達したことが好感されている。
シティG
やJPモルガン
など金融株も上昇が目立った。
個別にティファニー
が6.6%上昇。
第1四半期の利益が事前予想を上回る可能性を示唆、増配も検討していることを明らかにしている。
企業向けストレージシステム開発のEMCが商いを伴って6.7%上昇。
関連会社のVMウェアの株式売却に絡んだ思惑が出ている。
ナスダックも大幅に上昇。
アナリストがパソコン用の半導体需要が予想より強いと
の見方から、インテル
やエヌビディアなど半導体株は割安との見方を示し、ハイテク株全体に好感された。
| Dow | 12,992.66 |
+0.73% |
|||
| Nasdaq | 2,533.73 | +1.48% | |||
| S&P500 | 1,423.57 |
+1.06% |
安値 : 14,165円
終値 : 14,375円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 14,260円
イブニングセッション終値 : 14,300円
【日経平均終値】
終値 : 14,251.74円

